3年生進路講演会:5月7日

 センター試験まで256日。

 大型連休明けの5月7日(火)、「受験生の心構え」と題して、北九州予備校山口校から村田将峰先生をお招きして、3年生に対する進路講演会を行いました。

 まず、先生が生徒に示したのが、「合格」ではない「不合格」体験記。先輩たちから「合格体験」の話を聞いていた生徒からすれば、これは大変ショッキングな内容でした。

 その後、先生から、次のことが語られました。

① 大学入試の二極化…少子化の影響もあり、今日多くの地方の私立大学は定員割れをおこしている。そのことから、「大学全入時代に入った」と言われることもある。しかし、国公立大学や都市部の有名私大はほとんど易化していないのが現状である。

② 生活環境の確立…受験生にとって、よく学ぶことは言うまでもないことではあるが、よく寝ること(知識は睡眠中に定着するため)、よく食べること(特に朝食は大切)も大切である。LINEやYou Tubeは「受験の敵」として要注意。学習のための環境づくりが大切である。

③ 勉強方法…とにかく教科書の学習を大切にすること、集中して勉強に取り組むこと、知識を習得するためには、ただひたすら「予習→授業→復習→復習→復習→覚えこみ」という受験勉強の必勝パターンをくりかえすこと等が重要である。

 3年生諸君、今日の講演会はどうでしたか。「受験生の心構え」はできましたか。もうそろそろ本格的な受験勉強に取り組んでいく時期です。奮闘努力を期待します。

 なお、本日の講演会には、平日の午後にもかかわらず、14名の保護者が参加されました。ご聴講を賜り、本当にありがとうございました。

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