かがく博覧会に参加:9月30日

 山陽小野田市と山口東京理科大が主催し、企業や大学、高校が科学の魅力を紹介する第9回山陽小野田市かがく博覧会が、9月29(土)・30日(日)、おのだサンパークで開催されました。
 本校は、山口東京理科大・サビエル高校、THK、長州産業とともに、30日に参加しました。試験期間中でもあり、生徒の参加はかないませんでしたが、参加された理科教諭はつめかける参観者相手に、昼食もとれないほどの忙しさでした。
 本校が設置した実験ブースは、「色や磁石や鏡の不思議な物理ランド」と「超低温の世界」の2つ。磁石がアルミのパイプの中をゆっくりと落ちてくる実験や、白・黒彩色のコマをまわすと色々な色が見えてくる「ベンハムのコマ」を設置した物理ランドでは、子どもたちから思わず驚嘆の声があがりました。また、大人気であった「超低温の世界を楽しもう!」というテーマで行われた液体窒素の様々な実験では、「なぜ?」「不思議!」という声がブース全体からわきおこりました。とりわけ、-196度の液体窒素に入れた花がパリパリの「紙」のようになった時には、子どもたちの瞳が輝き、お母さん方からも「すごーい」という声があがりました。
 この日は台風24号が襲来したあいにくの天候でしたが、会場は科学を楽しむ親子連れで大いに賑わいました。多くの子どもたちからあがっていた「なぜ?」という疑問符からは、科学の原点に触れたときの感動があらわれていました。

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