かるた部 「たかちゅう土曜教室」に講師として参加:9月22日

 9月22日(土)午前、山陽小野田市立高千帆中学校で、地域から講師を招き、中学生が学習以外のさまざまな体験を行う「たかちゅう土曜教室」が開かれました。本校からは、小倉百人一首かるた部の部員が講師(リトルティ-チャー)として参加しました。当日は10名の中学生が参加し、本校のかるた部員が競技かるたの方法などを教えました。
 まず、かるた部の部長が、「『かるたの町』である山陽小野田市に少しでも貢献したい。かるたを通して人間性を磨くという目標を持ち頑張っている。この教室を通して少しでもかるたに興味を持ってほしい。」などとあいさつをし、その後、和装した部員がデモンストレーションを行い、挨拶の仕方、競技の仕方、「決まり字」等の解説を行いました。その後、中学生たちも実際に二人一組になり、競技を体験しました。
 今回は100枚のうち10枚のみを使い、何字目の音を聞けばその札が取れるかなどの「決まり字」を覚え、実際に読み手の声に合わせてかるたを取り、中学生たちも札を遠くに飛ばしたり、悔しがったりする様子などが見られ、かるたの魅力に触れた様子でした。
 この教室は3回の予定で行われ、次回以降レベルアップした技術の習得や、実際に個人戦、団体戦なども行う予定です。かるた部の部員たちも、かるたに興味を持ち、慕ってくれる中学生たちを前に、笑顔を絶やすことなく、一生懸命に教えていました。

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