進路講演会:5月1日(火)

 5月1日(火)6・7限、「進路実現に向けて」を演題として、北九州予備校山口校から講師をお招きして、3年生に対する進路講演会を行いました。
 まず、講師が生徒に示したのが、「合格」ではない「不合格」体験記。先輩たちから「合格体験」の話を聞いていた生徒からすればこれは大変ショッキングな内容で、生徒は一気に講師の話に引き込まれていきました。
 その後、「今、3年生には、何が大切か」という視点で、次の3つの指摘がありました。
①志望校…目標があるからこそ人は頑張れる、早めに志望校を決定することが大切。
②環境…受験環境を整えること。そのためには、学習時間を固定すること(ただし、真夜中の学習は効果なし)、ケータイなど学習の阻害要因を排除すること、勉強する姿勢にも注意すること、などの指摘がありました。
③勉強方法…学力向上には㊙テクニックも裏わざもない、ただ、ひたすら、「予習→授業→復習→復習→復習」という受験勉強の黄金サイクルをくりかえすこと、勉強時間は隙間時間を活用するなど自らが工夫して確保すること、自分ができない問題やその解説などを集めた自分だけのカードを作成すること、などのアドバイスがありました。
 講師の話には、とくに「新奇な」ものはなく、3年生にとっては、ごく常識的なあたりまえの話でした。しかし、20年もの間、およそ1000名近い受験生を相手に指導されてきた講師の話は、合理的で強い説得力がありました。3年生は、今日の講演会で学んだことを、是非、今日からの受験勉強に活かしていってもらいたいと思います。
 なお、本日の講演会には、12名の保護者が参加されました。ご多忙にもかかわらず、ご聴講を賜り、本当にありがとうございました。  

3年進路講演会3年進路講演会
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