学校体験現場実習(山口県立大学看護科学生12名が参加されました):3月12日

  今年度も、学校体験現場実習に山口県立大学看護学科の学生さんが参加されました。参加者の中には、本校OGも2人いましたが、大学の春休みで前日まで県外に帰省中の学生さんもおられ、皆本校で1日研修できたことをとても喜んでいました。

 今年度の現場実習では、養護教諭、保健主任、体育教員からそれぞれの職務についての説明を受けたり、テーマを設定して研究協議などを行ったりした後、午後からは保健委員による活動報告のプレゼンテーション、また熱中症といじめについてのロールプレイなどを行いました。ロールプレイについてはシナリオ作りから保健委員が手掛け、日頃の昼休みの短い時間で練習を重ね完成させました。

 県立大の学生さん全員から、「保健委員のプレゼンテーションやロールプレイはクオリティーの高いもので驚きました。養護教諭役になった私たち看護学生に対して『救急処置補助の指示をもらえたら僕たちはいつでも動けた』と多くの保健委員が話してくれたことをとても頼もしいと感じました。また、日頃から校内の掲示物作成や熱中症予防の呼びかけ等も主体的に保健活動を行われていて、私たち看護学生は健康活動の新しい視点を沢山得ることができました」などと、本校の保健活動からの学びが多かったと感想をいただきました。保健委員も、今回の県立大生との合同実習を通して、ロールプレイ体験ができ負傷者の気持ちを学ぶことが出来ました。

 この現場実習は、今年度で5年目になりますが、これからも小野田高校と山口県立大との学び合いが続いていけばよいと思います。今日現場実習に参加された県立大の皆さん、養護教諭になる夢をどうぞ叶えてください。小野田高校から応援しています!

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