避難訓練:12月21日

 「想定にとらわれるな。」

 東日本大震災の時、この言葉をスローガンに、マニュアルに示されていた想定にとらわれずに行動し、一人の犠牲者も出さなかった岩手県の小学校がありました。世にこれを「釜石の奇跡」と言います。

 12月21日(金)、本年度2回目となる避難訓練.を実施しました。本訓練のねらいは、マニュアル通りに行動するのではなく、その時々の状況で各自が判断し行動できる能力の向上をめざすことです。

 12時55分、「地震発生」の模擬放送があった直後、生徒はまずは安全行動を取り、その後避難を始めました。通常の避難場所はグラウンドですが、今日はクラスごとに校舎外へと避難しました。

 13時それぞれの避難場所で点呼終了。その後、生徒はクラスに戻り、振り返りシートを活用して、課題や改善点などについて反省会を行いました。

 地震は、いつ、どこで、どのような形で起こるのか、まったく予測がつきません。臨機応変の避難スキルを高めるためにも、こうした訓練が必要なのです。

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