1年生が車いす・アイマスク体験学習:12月6日

 12月6日(木)6・7時限、1年生が人権教育の学習を行いました。学習テーマは、障害者や高齢者の不自由さを体験することで、自身の考え・社会の在り方を見つめ直そうというもの。そのために、場所を教室から体育館に移し、車いす・アイマスクの体験学習を行いました。

 車いす体験は簡単そうに見えて、実際に車いすを動かすとなると、段差がある場所で生徒は操作に苦労していました。また、介添え者に手を引かれて行うアイマスク体験では、階段の昇降に苦労し、「怖い。恐ろしい」という声がしばしばあがっていました。

 健常者は、頭ではわかってはいても、障害者や高齢者の本当の状況はわかりません。今日のような体験学習は、座学では理解できないことを、疑似体験することでリアルに体感・実感することができます。生徒にとっては、バリアフリーの必要性や共生社会の実現など多くのことを学ぶことができた体験学習になったようでした。

 なお、今日の学習では、スタッフを派遣していただき指導を賜るなど、本市の社会福祉協議会やスズランの会からご支援・ご協力をいただきました。心から厚く感謝いたします。

◎記録の一覧に戻る◎