かるた部が中学生・大学生に競技かるたを指導:11月17日

 近隣の山陽小野田市立高千帆中学校は、地域から講師を招き、中学生が学習以外のさまざまな体験を行う「たかちゅう土曜教室」を開催しています。本校からは、小倉百人一首かるた部の部員が講師としてこの教室に招かれ、9月から1月に1回のペースで、中学生に競技かるたの指導を行ってきました。

 今日はその最後となる3回目の指導となります。 これまで継続的に指導してきた成果があらわれ、かるたの句を覚えている生徒や「決まり字」に反応して素早くかるたを取る生徒もあらわれてきました。また、競技の合間にかるた部員に質問したり、雑談を交わすなど、コミュニケーションも活発になってきました。

 また、この11月に山口東京理科大学にかるたサークルが誕生することになり、薬学部の学生6名がこの教室に参加しました。全員、競技かるたは初めてで、かるた部員が年上の大学生に丁寧にかるたの指導を行いました。

 かるた部は、日頃は、全国・中国大会での入賞を目指して、厳しい練習を行っています。その一方で、学校や地元地域とかるたを通した様々な交流活動を積極的に行っています。「『かるたの町』山陽小野田市の町づくりに少しでも貢献したい」。地域から愛され信頼される部活動を目指し、かるた部の活動は続きます。

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