中国地区大会でかるた部4位:11月10・11日

 11月10日(土)・11日(日)、島根県立益田高等学校が大会会場となり、第21回中国地区高等学校小倉百人一首かるた大会が開催されました。中国地区のNO.1を決める大会で、優勝校は来年3月福島県で開催されるかるたグランプリ大会に出場できます。

 本大会に出場したのは中国地区各県の代表校となった8校。山口県からは9月の県大会1・2位となった本校と長府高校が出場しました。

 昨年度、本大会は山陽小野田市で開催され、かるた部は準優勝しました。そのため、「今年こそは優勝」という思いは強く、部員一丸となって本大会に臨みました。

 しかし、優勝への思いはどの高校も同じ。試合は予選から手に汗握る白熱した接戦が続きました。それでも、かるた部は1回戦3対2、2回戦3対2、3回戦4対1と苦戦を強いられながらも、予選を勝ちあがっていきました。

 そして、準決勝。対戦相手は強豪広島県Aチーム。結果は2対3で敗戦。選手は悔しさをにじませながらも、すぐに気持ちを切り替え、3位決定戦に臨みました。対戦校は予選では辛勝した広島県Bチーム、実力はほぼ互角の相手です。試合は2対2で、残り1人、最後の1枚で勝敗が決定する場面を迎えました。しかし惜しくも敗退。

 本大会の結果は4位入賞でした。

 中国大会で4位は立派な成績です。しかし、優勝を目指して練習に励んできた彼女たちにとっては、不本意な結果だったのでしょう。試合後も、彼女たちは涙、涙また涙でした。

 かるた部の諸君。今日の悔しさをしっかりと心に受け止めてください。そして、猛練習に励んでください。それが、次の大会で大輪の花を咲かせることにつながります。

 君たちのさらなる精進を期待しています。

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