保育体験実習:11月9日

 11月2日から9日までの4日間、本校近隣の高千帆小百合幼稚園において、1年生全員(140名)が保育体験実習を行いました。これは家庭科の授業の一環として、毎年実施されているもので、「子どもの発達と保育」の学習を踏まえ、各クラスで班に分かれ、生徒自らが園児との遊びを企画し、実施しました。子どもたちは、高校生のお兄さん、お姉さんと「だるまさんがころんだ」、「折り紙」、「ドッジボール」、「尻尾取りゲーム」、「手作りボーリング」などで一緒に遊び、とても楽しそうな笑顔をしていました。

 生徒の感想には、「子どもたちが皆、必死になってボールを投げたり、声を出したり、楽しんでくれてとても嬉しかった。」「日頃小さい子と接することがなく、どう接したらいいかわからなかったけど、幼稚園の先生方の接し方を見てわかるようになった。」「幼稚園にあるものがみんな小さくて驚いた。10年間で私たちはこんなにも成長し、変わったのだなと思った。」など、生徒が園児と接することで、単に保育の知識・技能について学ぶだけでなく、自らの成長についても考え、周囲に感謝を深めることができる有意義な実習となりました。

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