竜王中学校とのかるた交流会:10月10日

 大江山 いく野の道の 遠ければ‥

 竜王中学校体育館に、百人一首が響き渡りました。

 10月10日(水)、本校かるた部員全員が、竜王中学校を訪れ、競技かるたを通した交流会に参加しました。

 これは、毎朝全学年で百人一首を唱和し、校内でかるた大会を開催するなどの学校をあげてかるた振興に努めている竜王中学校から、かるた部に中学生への指導依頼があったことから実現したイベント。12名の部員中8名は和装で参加し、本交流会に花を添えました。

 まず、かるた部員はパワーポイントのスライドを使って部の紹介を行い、次いで競技かるたのルールや札の暗記方法などについて中学生に説明しました。その後は、かるた部員対竜王中学校選抜生徒との対戦。かるた部員の立場からすると、絶対に負けられない戦いでもあり、意地とプライドをかけて試合に臨みました。

 最後は、いくつかのグループに分かれ、かるた部員1名が3名の中学生と対戦する変則マッチが行われました。あちらこちらから歓声や笑い声があがり、大いに会場が盛り上がりました。

 かるた部は、「かるたの甲子園」のような全国大会で勝利することを目指して、日頃は厳しい練習を積んでいます。しかしまた、地元山陽小野田市が掲げている「かるたのまち」づくりに貢献するため、このような中高連携や地域連携の取組も盛んに行っています。

 今日のイベントを通して競技かるたに興味をもった中学生が、本校かるた部に入部し、活躍してくれることを願います。

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