本校での学習活動について

授業について

45分7限授業を導入

授業の様子

 多様な進路志望の実現を図るため、45分7限の授業を実施しています。これにより、今まで週32時間であった授業時数が35時間に増え、受験に必要な基礎科目の時間数をより多く確保しています。

少人数クラス編成、少人数編成授業

3年生は少人数クラス編成を実施

 本来は4クラス編成のところを、5クラス編成にし、多くの科目で少人数授業が受けられる体制を整え、各人にあったきめ細やかな進路指導の実践を図っています。

1年生の英語の授業は少人数編成

 1年生の英語の授業は、1クラスを2つに分け20人ずつの少人数授業を行い、しっかりとした基礎学力作りを目指しています。

学力向上のための取り組み

 学力を高めるための対策として、主に次のことに取り組んでいます。

  • 放課後・長期休業中の課外授業や休日の模試実施
  • 朝の自習室の活用、早朝のプリント学習(朝学)
  • 長期休業中の課題学習と各学期初めの課題考査
  • 大学訪問や、大学の授業を本校で体験できる講座の開催
  • 企業訪問や小論文講座などを含めた外部の講師を活用した学習
  • 1年次の学習ガイダンスや自学自習の取組
  • 1・2・3年次夏休みの「学習マラソン」と称した長時間学習の取組
授業の様子

 通常の授業だけではなく、わずかな時間も有効に活用する取組を行っています。
 また、社会や大学を実際に見学したり、外部の専門家から話を聞いたりして、見聞をひろめ、進路先や勉強への意欲を高める指導を大切にする多彩な学習活動を展開しています。

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教育課程

平成30年度入学生教育課程表

教育課程表

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学校図書館

学校図書館について

図書館の様子:文化祭での本の展示

 本校の図書館には、書籍や雑誌など、およそ15,000冊の蔵書があり、始業前や昼休み、放課後に多くの生徒が利用しています。
 図書館の運営は、司書教諭の指導のもと、図書委員の生徒を中心に行っています。利用しやすい図書館を目指して、文化祭での本の展示、正面玄関前の本のテーマ展示、山陽小野田市立中央図書館での「小野田高校生おすすめ本コーナー」の設置など、様々な創意工夫を行っています。

図書委員による活動:正面玄関前の本のテーマ展示

 また、年間10冊本を読み、読書ノートに記録する「読書ノート」活動に全校で取り組んでいます。LHRでは、全校一斉読書会を実施し、読書活動も盛んです。

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家庭クラブ

家庭クラブについて

家庭クラブ:全国高校生料理コンクールのポスター

 本校家庭クラブは、『全国高等学校家庭クラブ連盟』に加入しています。
 家庭クラブとは、家庭科を学習している、または、学習した生徒がクラブ員になり、地域や社会のなかで、生活に関係する課題を家庭科での学習を活用し実践・解決を図っていく活動です。活動内容としては、研究的活動・奉仕的活動・社交的活動になります。前年度は、夏の指導者養成講座の運営にも参加しました。

平成29年度実施した主な活動

  • 4月:本校家庭クラブ役員1年生募集
  • 5月:県連家庭クラブ連合代議会へ出席
       本校文化祭への出店検討会、試作
  • 6月:本校文化祭にて、昨年度の活動の様子を発表
       本校文化祭へ出店『ラスク(県特産小野茶入り&ココナツ入り)』手作り販売
       本校文化祭にて講師を招き、浴衣の着付け講習会
  • 7月:家庭クラブ通信(紙上総会号)発行
       長北・長南地区家庭クラブ連合代議会 紙上総会
  • 8月:家庭クラブ県連盟指導者養成講座
       デイサービス体験実習(高千帆福祉会館)
  • 9月:『敬老の日お祝いカード』1年生全員出て作り、高齢者施設へ持参
       ホームプロジェクト発表会・校内選考・応募
  • 10月:手作り料理講習会(3年生を送る会)
  • 11月:保育体験実習(1年全 高千帆小百合幼稚園にて)
        家庭クラブ通信(11月号)発行
  • 12月:お菓子講習会(スコーン(チョコ・小野茶)・カフェラテアート)
       長北・長南地区家庭クラブ連合代議会および指導者養成講座
  • 1月:家庭クラブ通信(1月号)発行
  • 2月:バレンタイン行事(フォンダンショコラ)
  • 3月:障がい者施設ボランティア体験(かに工房)
家庭クラブ家庭クラブ

家庭クラブ通信

 福祉作業所 かに工房 作業体験 報告

 3月27日(水)、28日(木)福祉作業所 かに工房にてボランティア体験に参加しました。福祉作業所 かに工房では、空き缶やダンボール、古新聞の回収を行っています。生徒たちは、まず、空き缶やダンボールの仕分け作業を利用者さんとともに行いしました。仕分けされた缶やダンボールは、業者が買い取ってくださり、それが利用者の工賃となることを学びました。また、日ごろの生活の中で、缶ジュースを飲んだ後、濯ぐことや缶の中にゴミをいれないことが作業の手助けとなることも教えていただきました。バリ取り作業(部品を作った時にできるでっぱりをとる作業)では、正確な仕事をしないと納品してもらえないので、作業が直接、利用者の工賃に直結している事を身を持って体験しました。
 生徒たちは、「こんなところに作業所があるとは知らなかった」「日ごろの生活のなかでもできる事があると思った」「皆さんがとても明るくて、楽しかった」「簡単な作業だけど、長時間すると手が痛くて、大変な仕事だと思った」などの感想を持ちました。
 人とかかわる仕事や福祉に興味のある生徒たちにとって、身近な福祉作業所とつながりが持てたことは、大きな財産となりました。

 山陽小野田市子育て総合支援センター スマイルキッズで行われた「ミニしょくいくはかせ」に参加しました。

 3月16日(土)、山小野田市子育て総合支援センター スマイルキッズで行われた「ミニしょくいくはかせ」に参加しました。管理栄養士の指導の下、3歳~5歳の子どもたちが五感を使って、身近な野菜に触れ、保護者の力を借りることなく、野菜サラダを作り、試食する様子を見学しました。食育の様子を見学して、参加生徒は、まず第一声「癒される~」。しかし、子どもたちが調理を進めている様子を見て、「あんなに小さくてもいろんなことができるんだ」と感心していました。また、管理栄養士が地域の食育や健康を支える仕事をしている事にも驚き、「管理栄養士は病院での栄養指導というイメージしかなかった。こんな仕事もあるんだ」と認識を新たにしました。なお、本日案内してくださった子育てコンシェルジュの方からは、これから先どうしたら、このような仕事につけるのかなどのお話を聞くことができました。

 特別養護老人ホーム高千帆苑を訪問しました。

 9月14日(金)放課後、特別養護老人ホーム高千帆苑を訪問しました。

 1年生の授業で作成した敬老の日のカードをお渡しした後、ハンドマッサージをさせていただきました。生徒たちは、最初は緊張していたようですが、「入居者の方がとても優しく接してくださって安心した」、「思った以上にカードやハンドマッサージをとても喜んでいただけて嬉しい気持ちになった」、「目の不自由な方もいらっしゃったので、飛び出す絵本のような立体のカード、よかった」、「貴重な体験ができた」など、それぞれの思いを胸に抱きました。

 山口県家庭クラブ連盟指導者養成講座に参加しました。

 8月20日(月)山口農業高校にて、山口県家庭クラブ連盟指導者養成講座が実施され、本校からは会長を含めた1、2年生5名が参加しました。

 午前中は、絵本専門士の尾場瀬 淳美先生より「絵本の楽しみ方」の講義をいただきました。午後は、「カードマジック」「ブラバンアクセサリー」「サンドブラスト」「トマトジャムづくり」の4分科会にわかれ、活動しました。 生徒たちは、トマトジャムづくりやサンドアートなど普段はできない貴重な体験をしました。

 「小さな頃、たくさん読んでいた絵本には様々な工夫がされていることを知った」、「小さな子とのかかわり方もわかってとても勉強になり、充実した一日となった」、「初めて手品をした。手品で大切なのは人を楽しませることだと思った」など様々な思いを述べていました。

家庭クラブ連盟指導者養成講座の様子家庭クラブ連盟指導者養成講座の様子

 浴衣の着付け講座を開催しました。

 7月20日(金)放課後、講師の先生をお招きし、浴衣の着付け講座を開催しました。
 定番の帯結びではなく、『簡単リボン返し』という帯結びを教えていただきました。夏祭りに向けて、一人で浴衣を着られるようになりました。

浴衣の着付け講座の様子

家庭クラブ活動での表彰

平成24年度第43回FHJ-日清製粉グループ全国高校生料理コンクール「学校賞」

 1年生から3年生までの107名の応募生徒から、校内選考によって選ばれた11作品を応募しました。優れた作品を多数応募したことが評価されました。

平成23年度第42回FHJ-日清製粉グループ全国高校生料理コンクール「最優秀賞」

作品名:「ネギ・コン和洋ロール」 2014年卒 坂木茜音 
 全国の高校生5772点の応募中、全国1位。受賞作品は、上記ポスター(平成24年度料理コンクール)に掲載されています。
 また、この表彰によって「山口県メダル栄光」、「山陽小野田市芸術文化奨励賞」も受賞しました。

第36回山口県高等学校家庭クラブ研究発表大会 ホームプロジェクトの部「最優秀賞」

研究題目:毎日の「食生活」から地球を守る~エコで美味しく楽しくクッキンGood!
 2012年卒 淺野未貴
 また、この表彰によって「山口県教育長賞」も受賞しました。

第62回全国高等学校家庭クラブ研究発表大会(平成26年度山口大会開催) ポスター原画募集「優秀賞」

 作品はポスター以外の大会グッズに使用されるそうです。
 2013年卒 松崎智美

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